〈鶴見輝彦コレクション「アール・ヌーヴォー&アール・デコ」ガラス展〉が1/20日まで開催されており、みらい美術館に見に行ってきました。
今展ではガレ、ドーム、ルソーなどのアール・ヌーヴォーからアール・デコ期のガラス作品が約50点展示されており、美術書で目にする有名作品を見る事ができました。
みらい美術館は、8年前に亡くなったガラス工芸作品の収集家・鶴見輝彦氏の意思を受け継いで、横浜みなとみらい地区に、2年前に開設されたそう。
横浜市内で間近にガラス芸術の文化に触れることができる場が出来たことは、嬉しい発見でした。